第五夜―昼の星

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第五夜

昼間、星は見えないが

消えたわけではなく

確かに存在している。

かつて戦争があった時代、

彼は、

命がけで星を見ていた。

昼間に

星を見る訓練をし、

彼の母親は

ブルーベリーを食べさせた。

彼が、空を飛ぶ時、

昼間の星を発見することは、

多くの命を守ることだった。

彼らがいなかったら、

現在、

泣くこともなかったが

笑うこともできなかっただろう。

星があまり見えない夜は、

先に星へ旅立った彼らに

ありがとう、

と伝えたい。

そんなことを思いながら

雲空を見ていると、

天頂に星を３個発見。

今夜も無事に

キャッチしました。

先に旅立った君らよ

いつまでも

空で輝け。

その輝きを

キャッチする人は

必ず、

いる。

☆グッドナイトドリーム☆

（＾―＾）

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