吉田くん
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日記:
石川くん(石川啄木)の
火星に行った話
を読んだあとで眠ったら、
何故か、
吉田くん(吉田 松陰)が、
昨夜の夢に出てきた!
私は、吉田くんと、
いろいろな世界を旅した。
吉田くんに、
「大丈夫、こっちにもあっちにも行ける」
とか言いながら、
流れるような静かで穏やかな旅を続けた。
目覚めた時も爽快な旅の余韻が心地よかった。
我に返り、
よ、よ、よしだくん?
吉田 松陰と、旅?
どーして、吉田くんが夢に?
突き進みたい私の想いに
吉田くんが
旅につきあってくれた
のかも知れない。
吉田くん、
ありがとう。
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吉田 松陰(よしだ しょういん)
立志尚特異 (志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない)
俗流與議難 (世俗の意見に惑わされてもいけない)
不思身後業 (死んだ後の業苦を思い煩うな)
且偸目前安 (目先の安楽は一時しのぎと知れ)
百年一瞬耳 (百年の時は一瞬にすぎない)
君子勿素餐 (君たちはどうかいたずらに時を過ごすことなかれ)
「決心して断行すれば、何物もそれを妨げることはできない。
大事なことを思い切って行おうとすれば、
まずできるかできないかということを忘れなさい。」
「世に認められるかそうでないかは、天命による。
自分にとってどうでもいいことである。
自分が楽しいことをして楽しむ。
それだけで満足なのだ。」
「諸君、狂いたまえ」
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常識という壁にとらわれず
現状を打破し
突き進む。
進め、ススメ。
思い込みという常識は、
石川くんや、吉田くんにとって、
超えてしまえるものなのだろう。
また吉田くんと旅の続きをしてみたい。
今夜はどんな夢が見られるかな。
山を登った夢も見たいな。
ヽ(*´ ∇`)ノ≡☆:*:.おかえり。
今日も一日おつかれさまでした。
ふわふわな雲の上にいる気分で
ゆっくりとおやすみください。
続きは夢の中で・・・
おやすみなさい。
(^―^)
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